意識をすればするほど左右差を感じます。
何か違う!
と思ったらゆっくり動いてみる。
痛みやだるさなどの感覚は自分にしかわからないですね。
同じような症状でも痛くない人もいるし、痛みの度合いも
違うし。
そこで身体の左右差のクセに気づくのです。
あぁ~ そうだったのかと思いながら体操をするのです。
立腰体操を深めていくと精確でないといけないなぁとつくづく
思うのです。
間違いであれば「まだ痛いやんか~」と身体が教えてくれるんですね。
なんで身体は先生であるわけです。