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體(体)の記憶。

大人になってから歩き方がどうのこうの。。。

 

座り方がどうのこうの。。。

 

カッコよくていい姿勢を保ちたいから腰を反らせていた

ような。。。

 

まぁ それもそうだけど学校の体育の授業での体育座りや

行進でも膝を高く上げて~。

 

朝礼の時の「気をつけの姿勢」「礼の姿勢」とかで體を固めて

いましたね。

 

少しでも姿勢が悪いと怒られるようなそんな時代。

 

體が覚えてしまったね。

 

體の本音はもっと幼少の頃の體に戻りたい。

 

骨格の構造通りに動きたい!!

 

今からでも遅くないのです。

 

體はちゃんと記憶してくれているから。

 

だから、つけてしまったクセを修正していく。

 

體が目覚めていくことを想像するとワクワクしかないね。