· 

とらわれないこと。

過去の私もとらわれていました(笑)

 

今だから「とらわれない」ことが直る(治る)近道である

と言えます。

 

とらわれないように意識をしていても、周りの意見や情報

やらで流されてしまう場合もあると思います。

 

自分の體のことは自分でしか感じられない。

 

お医者さんが痛みを共有できませんよね。

 

「快か不快か?」です。

 

不快に感じている部位にとらわれていてしまいますが、

他の部位はどうですか?

 

例えば今は膝が痛いけど、肩と足首の動きはどうかな?

 

うーん、肩は固いし、足首も固いなぁ。

肩も足首も痛みがないから気にならないのですね。

 

體は全身が繋がっているから、痛みだけにとらわれて

しまうと改善に時間がかかります。

 

固いと感じる體の部位をゆるめると體はどう変化するか?

 

自分ではなかなかゆるめることが難しいと思われる場合は

整体を受けてみるのがいいと思います(宣伝してます(笑))

 

體がいつも快である状態でいたいものです。

そのためにはセルフケアはかかせないと思います。

 

立腰体操は頑張らなくてもいい体操です。

セルフケアにおすすめです~。