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體の気持ち。

忙しい日常の中で、好きな事をやって自分を癒されて

いると思います。

 

體はいつも自分を表現してくれています。

 

本当に體さんはよく頑張ってくれているなぁと思うの

です。

 

動き過ぎて疲れてしまうと體がガチガチになって痛みが

出たりだるくなったりしませんか?

 

そんな時の対処法は人それぞれあると思うのですが、

凝りがある時はグイグイと押さない方がいいです。

 

その時は気持ちがいいと思うのですが、後で凝りがより

固くなってしまいます。

 

筋肉は強く押されると危険を感じてもっと縮んでしまいます。

 

そんな状況が続くとだんだんと體は鈍感になってしまいます。

 

鈍感になると凝りとかに気づかなくなります。

この場合の鈍感力は不要なんで敏感力がいいですね。

 

強い圧を掛けずに優しく”さする”方がゆるみます。

 

これは本当なんですよ。

 

「ヨシヨシ」と声を掛けながらさすってあげることです。

 

セルフケアの立腰体操でお伝えしてます!

體の気持ちを考えた体操です!!