子供の頃はよく外で遊びましたね。
とにかく走り回っても全然疲れない。
子供といっても小学生の高学年ぐらいまでですね。
いくつぐらいから緊張する體になってしまったか?
若い頃は空手に夢中になっていたけど、その頃は筋力を
ふるに使い動いていました。
體は柔らかかったからどれだけ動いても疲れない。
その疲れないは子供の頃とは全然違っていたんですね。
きっとほとんどの人も同じではないかと思います。
子供の頃の體と大人になってからの體の違いって何?
子供は筋力はないけど、大人は筋肉も大きくなって力はある。
筋肉の方に意識が強くなっているのが大人なんですね。
肩が凝る、膝が痛い、坐骨神経痛だとかは大人にあることですね。
筋力が弱ったから筋肉を鍛えることに疑問が出てくるのです。
でも、歳を重ねても體が老いていくのは嫌ですよね。
體の老いにストップをかけるのです。
立腰体操は身体開発を目指してますが決して無理な動き
をしたりしないです。
動きが悪い體の部位を目覚めさせるのです。
よく動いていたあの頃の體を思い出しますよ~。